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代表的な案件・受賞歴

資本市場取引の分野においては、グローバルIPO、株式のグローバル・オファリング及び金融機関の資本増強にかかわる取引等の日本企業関連の最大級の案件に常に関与しております。

また、M&A案件について、大型のクロスボーダー案件をはじめ、日本企業関連の様々な案件に常時関与し、高く評価されております。

International
Deal Firm
of the Year

Asian Legal Business
Japan Law Awards


2021 & 2022

Investment Funds Firm
of the Year

Asia Legal Awards

2022

“Best Law Firm” in Asia

FinanceAsia’s Achievement Awards

2021

Best M&A Deal 

FinanceAsia’s Achievement Awards

2021

Securities Firm of the Year

Asia Legal Awards

2021

 

(上記の他にも、Japan Client Service Team of the Year (Chambers Asia-Pacific Awards 2017)等、多数の受賞歴があります。)

“おそらく資本市場取引業務で最高の弁護士が集まっている”
- Legal 500 Asia-Pacific (依頼者のコメントを引用)

資本市場取引
  • freeeのグローバルIPO(引受側)
  • 楽天による8億米ドルの社債発行(発行体側)
  • アルヒの株式グローバルオファリング(発行体側)
  • 武田薬品工業による75憶ユーロ及び55億米ドルの社債発行(引受側)
  • ワールドのIPO(発行体側)
  • メルカリのグローバルIPO(引受側)
  • ヤクルトの株式グローバルオファリング(引受側)
  • 日本郵政のIPO及びグローバルオファリング(引受側)
  • マクロミルのグローバルIPO(発行体側)
  • スシローグローバルホールディングスのIPO(引受側)
  • LINEのIPO(引受側)
  • JR九州のIPO(発行体側)
  • リクルートホールディングスのグローバルIPO(発行体側)
  • 三井不動産の株式グローバルオファリング(発行体側)
  • すかいらーくのグローバルIPO(発行体側)
  • ジャパン・ディスプレイのIPO(引受側)
  • サントリー食品インターナショナルのグローバルIPO(発行体側)
  • 日本たばこのグローバルオファリング(引受側)
  • 日本航空のIPO(引受側)
  • りそなホールディングス株式のグローバルオファリング(発行体側)

(※)上記の他にも、みずほフィナンシャルグループの社債発行(発行体側)、三菱UFJフィナンシャル・グループの社債発行(引受側)、三井住友フィナンシャルグループ・三井住友銀行の社債発行(引受側)において代理人を務める等、大型案件に常に関与しております。


M&A
  • ZホールディングスとLINEの経営統合 
  • CKホールディングスによる伊マネッティ・マレリの買収
  • KKRによるカルソニック・カンセイの買収
  • 住友生命による米国シメトラ・フィナンシャルの買収
  • パナソニックヘルスケアホールディングスによる独バイエルの糖尿病関連事業の買収
  • 第一三共による米国アムビットバイオサイエンシスの買収
  • 村田製作所による米国ペレグリンセミコンダクターの買収
  • 全日空による米国Pan Am Holdingsの買収
  • KKRによるパナソニックヘルスケアの買収
  • ファーストリテイリングによる米国Jブランドの買収
  • 日韓の製鉄会社、商社、政府系機関からなるコンソーシアムによるブラジルの資源会社(CBMM)への共同出資
  • 東芝メディカルシステムズによる米国バイタル・イメージズの買収
  • マネックス・グループによるNASDAQ上場TradeStation Groupの買収
  • 三菱UFJ信託銀行によるButterfield Fulcrum Groupの買収
  • シティグループによるベルシステム24の売却
  • パナソニックによる三洋電機の買収

(※)上記の他にも、大小様々の日本企業関連の重要案件に常に関与しております。