A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

国際法規制・コンプライアンス

世界中の執行機関及び規制当局が積極性を増し、国境を越えた協力体制を強める中、シンプソン・サッチャーは複数の法域で事業を展開している依頼者を代理し、中国、インド、東ヨーロッパ、中東、中南米及びアフリカの各地域で起こる法律問題に日々対応しています。我々の代理するクライアントは、金融サービス、アセット・マネジメント、通信、エネルギー、鉱業、製造、テクノロジー、ヘルスケア等の様々なセクターにまたがっています。

シンプソン・サッチャーのチーム
元連邦検察官、SECの海外腐敗行為防止法関連ユニットの元第一局長を含む元SEC高官、
ニューヨーク州南部連邦地方裁判所の証券商品関連詐欺専門調査団の元メンバー等が
シンプソン・サッチャーでこの部門のチームを構成しています。

連邦海外腐敗行為防止法(Foreign Corrupt Practices Act「FCPA」)及び汚職行為防止にかかわる捜査

元米国司法省検察官や元SEC高官を中心に、シンプソン・サッチャーの当局捜査対応チームは、政府当局調査や内部調査、FCPA関連調査、その他汚職行為防止関連事項、執行事案及び企業取引のデュー・ディリジェンスの全ての面に関してアドバイスします。

リスクを低減するために、有効なコンプライアンス・プログラムを確立することが重要になってきています。依頼者に最適な社内汚職防止規定や手続の構築と実施方法のサポートをいたします。

米国外国投資委員会 (Committee on Foreign Investment in the United States「CFIUS」)

国際的な投資案件に関連する規制上の問題についてのアドバイス、中でも非米国企業が米国企業を買収したりマイノリティー出資する際のCFIUSによる国家安全保障上の審査に関するアドバイスを求められることが増えてきております。規制当局による国家安全保障の捉え方が広範になっていることに鑑み、我々は依頼者が計画している取引についてCFIUS承認を条件付きでない形で獲得できるようアドバイスいたします。

経済制裁

経済制裁の問題に関し、金融機関、プライベートエクイティファンドに加え、米国内外の証券発行体も常に我々のアドバイスを求めています。社内調査や米国財務省外国資産管理室(Office of Foreign Assets Control「OFAC」)及び司法省等の当局とのやり取り、執行事案やSEC等の他の規制当局も関わる規制関連事案についてアドバイスします。非米国企業を対象とした合併や買収、非米国企業による証券発行及び債務者間の契約上の個別規定といった各種の取引を背景とした経済制裁関連の問題について広範な経験を有しています。

輸出規制 (輸出管理規制(Export Administration Regulations 「EAR」)及び国際武器取引規則(International Traffic in Arms Regulations「ITAR」))

上記に加え、EAR及びITARに基づく輸出管理の問題について、特にCFIUSによる審査に関連する形で、アドバイスを提供しております。

連邦エネルギー規制委員会(Federal Energy Regulatory Commission 「FERC」)

エネルギー及びインフラ関連企業、プライベートエクイティファンド及び金融機関に対し、FERCや州政府の公益事業当局による取引及び証券発行承認申請、営業許可証申請、コンプライアンスや格付関連事項の審査についてアドバイスを提供しております。